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1:外装の加工
まずは外装の加工から始まります。ガラス部分にしっかり養生をほどこして開口部となる窓枠の取り付けから始めます。車両の強度を保つために計算された場所にしっかりと骨組みを組んでいかないとぐにゃんぐにゃんの車体になるからここは慎重に作業を進めて行かなくてはなりません。
窓枠の構造は、特に注意が必要なのです。
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2:内外装加工
窓枠の加工が終わったら続いて他の外装部分と同時に内装の加工準備を進めていきます。内側のガラス部分にも養生をほどこして、作業に取りかかります。しっかりと設計された図面
を元に、どこにどのような設備を配置していくかを決めていきます。これはベース車両の構造にもよるので、一定の法則がないのです。そのクルマに対して安全性を重視した設計が大切です。
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3:発電器・ガスボンベ製作
ここらへんがキッチンカーの真骨頂。料理を作るために必要なガスと電気設備の製作です。いわゆるキッチンカーのインフラ整備ですな。はは。これもやはりテクノクラフトが長年培ってきた技術や経験を生かして、より安全性が高く、簡単に操作ができる形にしています。
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4:シンク・手洗い設置
キッチンカーの作業スペースとなるシンク・手洗いの設置工程に移ります。今回使用しているウォークスルーバンタイプだと、後部荷室の大幅な構造変更は強度が落ちるので、限られたスペースをいかに無駄
なく、無理なく設計するかにかかっています。人が立って作業することを前提に、有効にフリースペースを活用するために計算された高さや幅、設置場所が求められます。お店の設計と同じで動線をいかにスムーズにしていくかということも考慮しながら配置します。
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5:棚・調理器取り付け
つづいて、在庫や調理材料の保管スペースとなる棚、および調理器(ガスコンロなど)の取り付けです。棚ひとつとっても、たくさんの商品をスムーズに取り出せることや、より多くの数を収納できるような工夫が必要になります。奥行きや構造など、すべてが専用設計となりますのでなかなか一筋縄ではいきません。お客様の要望を伺いつつ、どんな物を収納する必要があるのか、冷蔵設備が必要なのか、いくつ収納する必要があるのかなど、様々な要素を含めた上で設計・取り付けを行います。調理器についても同様で、これも必要な火力や大きさなど専用に設計しなくてはなりません。
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6:棚・調理器取り付け2
これが設置が終わった状態の棚・調理器部分です。奥に見えているのは運転席。ウォークスルー構造を活かして、動線が一直線になるよう配置していることが分かると思います。素材はステンレスを用いているのでサビにも強く、のちのちのメンテナンスも考慮に入れた設計になっています。なにしろ移動販売車なので、動くわけですから、移動の際、商品がころがったり、落ちたりしないような工夫も随所でおこなっています。
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7:汚水タンク取り付け
ここまできたらほぼ完成状態です。最後に調理の際にでる汚水を貯めておくタンクを設置します。容量
が何リットル必要かなど、それぞれの調理条件に応じてそのサイズや構造を検討します。また、貯めた汚水を廃棄する際の構造も大切です。
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8:内部完成
これですべての内装工事は完了。窓をオープンしたときの陳列状態や中で調理する人の動き易さなどを考えてできあがっていきます。ちょっとした家になっちゃいますね。
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9:塗装
最後に外装の塗装を行って、いよいよ納品となります。このクルマ、みかけたらぜひ立ち寄ってみてください。
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